ねむり
最近、眠くて眠くてしょうがないからというわけではないけど、手にとってみました。
「人は知らず知らずのうちに自分の行動・思考のパターンを作り上げてしまう、、、眠りこそがそのような傾向のかたよりを中和するのである。」
という言葉、村上春樹先生の別の作品でも読んだような気がするのですが、記憶違いかな?

影響されやすい私は、チョコレートを食べながら、アンナ・カレーニナを読みたい衝動に駆られました。
で、読了後は、TVピープルが読みたくなりました。TVピープルは持っていなので、もちろんポチりました。

2024.10.07 23:48 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 読書メモ
爆弾
何度も途中でやめたくなりながら読みました。なぜやめたくなるのか?それは、人の負の感情、人間関係の歪み、不快感をもたらすような描写が続くからかな、、、終盤、啄木の詩が出てきたところで、なんだか胸が痛くなりました。

2024.10.03 23:50 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 読書メモ
色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年
「色彩を帯びた人間」と聞いて、つい最近まで放送されていたドラマ「アンチヒーロー」を思い出してしまうのは私だけだろうか(アンチヒーローも面白かった!長谷川博己さんがかっこよかった〜)。
序盤にあった、控えめな色彩をもつ灰田という青年の言葉をメモしておく。

「好きな時に好きなところに行って、好きなだけものを考えられるような、自由な生き方をしたいんです。」

そのむかし私も同じようなことを思い、物事をじっくり考えるための時間と環境を手に入れるために大学院に進学した。それについては全く後悔してない。むしろ良かったと思っている。けど、大学院も思うほど自由な場所ではなかった。そして今も、縛られるものや囚われる事だらけの中で生きている。たぶん、周囲からは自由に生きているように見えるのだろうけど。

最後、全てが多崎つくるくんの夢なのではないか、とか、沙羅が一緒に歩いていた中年の男も多崎つくるくんなのではないか、とか、考えてしまった。
読み応えのある1冊でした。

2024.09.07 23:51 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 読書メモ
そのときは彼によろしく
積読からひろいあげて、この夏の終わりに読みました。

ぼくらはばらばらではなく、みんな繋がっている。誰もが誰かと誰かの触媒であり、世の中は様々な化学反応に満ちている。それがきっと生きているってことなんだと思う。

このフレーズがとても印象にのこりました。
人は関係性と環境の中で生きているんですよね。「物理学の教科書にも載っていない強い力がある」という帯の言葉、いいな〜

2024.09.01 23:55 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 読書メモ
風の歌を聴け
ビールを飲む言い訳に、本棚から引っ張り出しました。
10ページ目の右上にドッグイヤーがありました。
当時の私は「必要なものは感性ではなく、ものさしだ。」に反応したのだろうと思います。

8月8日から8月26日を体感したいと思ったけど、それはいろいろな意味で無理そうです...

2024.08.08 23:56 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 読書メモ

- CafeLog -